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弁護側冒頭陳述「彼にとって掲示板とは何なのか」 秋葉原殺傷初公判(産経新聞)

 加藤智大(ともひろ)被告(27)の弁護側の冒頭陳述要旨は以下の通り。

                  ◇

 この事件で明らかにされないといけないことは3つあります。1つめは、彼がなぜこの事件を起こしたかということ。2つめは、彼が事件で何をしたのかということ。そして、3つめは彼にどのような責任をとらせるか、ということです。

 彼が事件で何をしたのかは、検察官が法廷で明らかにするものです。彼の責任は審理が終わった後、裁判所に判断していただくものです。そして、弁護人は、彼がなぜこの事件を起こしたのかについて、明らかにしたいと思います。

 まず、彼の生い立ちについてです。彼は青森市内で労働金庫に勤める父と、母の間に生まれました。3つ下に弟がいて、父は市内に一軒家を購入し、家族4人で生活していました。彼は子供のころから、人一倍、車が好きでした。小学校では4年、5年生で将棋クラブ。6年のときは陸上部に入り、県大会にも出場しました。中学でも3年間ソフトテニスをやっていました。

 中学校でも成績優秀で、学級委員や合唱コンクールの指揮者も務めました。高校は県内一の進学校に進み、放課後は友達の家に行って過ごすなどしました。高校の友達とは、就職して青森を離れた後もつきあっていました。

 高校卒業後は、将来車の仕事に就きたいと考え、岐阜県の自動車短期大学に進学しました。短大時代は、バイクでツーリングしたこともあります。高校の友達ともメールでやりとりして、一人暮らしの友人の家に遊びに行ったこともあります。

 短大卒業後は、仙台の警備会社に就職しました。最初はアルバイトでしたが、仕事ぶりが認められ、警備員の配置などを任せられるようになり、正社員に昇格しました。その後も埼玉の自動車工場や青森の運送会社に勤務しました。運送会社では、小学校の給食に出される牛乳を運んでいました。仕事ぶりはまじめで、無断欠勤などはありませんでした。その後、彼は静岡の自動車工場で塗装の仕事をしていました。

 彼の交友は高校の友達だけではありません。同僚と居酒屋に行ったりカラオケに行ったり、東京に遊びに行くこともありました。趣味は運転で同僚を誘い、ドライブやカート場でレースすることもありました。これが彼の生い立ちです。これまで事件を起こすようなことは決してありませんでした。また、極悪非道な人生を送ってきたわけでもありません。では、彼がなぜこの事件を起こしたのか。2つの視点で考える必要があると思います。

 まず、1つめはこれまで述べた彼の生い立ちを通して、彼がどのように育ち、どのようなものの考え方をしていたのか、ということです。そして2つめ。彼にとって掲示板とは何なのか、ということです。彼は数年前から、携帯電話の掲示板サイトを利用するようになりました。最初は人の書き込みを見ていましたが、いつの間にか自分でも書き込むようになりました。書き込みは毎日になり、1日に何度も書き込むようになりました。

 掲示板を通して知り合った人と会ったこともあります。青森から福岡まで、車に乗って訪ねました。掲示板サイトは、彼の生活の重要な一部になっていました。彼がどのように掲示板を利用していたのか、どういう存在だったのかを解明しなければ、動機を明らかにすることはできないと考えます。

 彼はこの事件を起こしてから、『なぜ事件を起こしてしまったのか』と必死に考えています。どうか彼の話を聞くときは、先ほど述べた2点に着目して、話を聞いていただきたいと思います。以上です。

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飛び降り死は18歳少年=万引き容疑、逃走中屋上から-大阪(時事通信)

 大阪府東大阪市の万引き事件で警察官に追跡され、大阪市の市営住宅屋上から飛び降りて死亡した男は、大阪府内に住む少年(18)だったことが25日、府警平野署の調べで分かった。同署は万引き後、一緒に逃走したほかの男3人の行方を追うとともに、少年との関係も調べる。
 同署によると、20歳ぐらいの男2人が同日午前3時40分ごろ、東大阪市若江東町のコンビニで食料品などを万引きし、乗用車で逃走した。
 府警が車を追跡したところ、途中で事故を起こして男4人が車から逃げ出し、うち少年1人が大阪市平野区瓜破東の12階建て市営住宅の屋上へ逃げ込んだ。午前5時55分ごろ、警察官から懐中電灯を向けられると、突然飛び降りたという。 

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地域差考慮した医療改革のデザインを―産科婦人科学会(医療介護CBニュース)

 日本産科婦人科学会は1月24日、「拡大医療改革委員会」兼「産婦人科医療改革公開フォーラム」を開き、医療改革委員会が18日に公表した「産婦人科医療改革グランドデザイン2010」の骨子案について、海野信也委員長(北里大医学部産婦人科学教授)が説明した。骨子案は、90万分娩に対応できる医療提供体制を20年後に構築するため、産婦人科専門医の毎年500人以上の増員を目指す内容で、出席者からは、グランドデザインの取りまとめにあたり地域差などを考慮するよう求める声が相次いだ。海野委員長は、こうした意見を取りまとめに反映する考えを説明した。

 骨子案では、診療所の医師一人当たりが管理する年間出生数が、病院の約2倍に上る状況を指摘。全分娩に対して診療所がカバーする割合を現状の48%から、「2分の1から3分の2」にまで引き上げるよう提言している。その上で、90万分娩体制を確保するには、3分の2に当たる60万分娩を診療所が担当しても、産婦人科医9000人前後の実働が必要だと試算。専門医の増員数を現在の年400人強から500人に引き上げれば、20年後には8100人程度の実働を確保できるとの見通しを示している。

 こうした内容に出席者からは、診療所がカバーする分娩の割合や、産科医の年齢分布などの実情には地域差があるため、グランドデザインを取りまとめる上で、▽地域差を考慮する▽複数のモデルを提示して地域の実情に応じて選べるようにする―ことを求める意見が相次いだ。
 海野委員長は、「まずは全体をおさえて、(地域差の)バランスをどう取っていくかだと考えている」と説明。「それぞれの地域の実情を踏まえた上で、先生方から提案を頂いて全体のグランドデザインに反映していきたい」と述べた。

 同学会では、骨子案に対する意見をホームページ上で公募している。海野委員長は会合終了後、記者団に対し、公募を月内に締め切り、寄せられた意見を反映したグランドデザインを年度内にも取りまとめる考えを説明した。


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高速道路にコンクリート片落下 関西空港自動車道(産経新聞)

 24日午前2時半ごろ、大阪府泉佐野市りんくう往来北の南海空港線りんくうタウン駅下の関西空港自動車道りんくうJCT(ジャンクション)の路側帯にコンクリート片十数個が落ちているのを、パトロール中の西日本高速道路の職員が見つけ、府警高速隊に通報した。けが人や車両の破損はなかった。

 高速隊などによると、コンクリート片は最大で長さが約40センチ、重量は約10キロ。現場のほぼ真上にある駅の側壁の一部とみられ、南海電鉄が原因を調査している。この事故で安全確認のため南海空港線では始発を含む上下2本が運休し、約40人に影響した。

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 半透明のテープを指先に張り付け、指紋による入国審査をくぐり抜けたなどとして、神奈川県警大和署は25日、入管難民法違反(不法入国)容疑などで、32歳と31歳の韓国籍の女2人を逮捕した。法務省入国管理局によると、「指紋テープ」を使った不法入国での逮捕は初めて。 

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犯行手口は漫画『クロサギ』から?ティファニー強盗の正体とは(産経新聞)

 「妹にプレゼントする指輪がほしい」。宝石を買うふりをして、品物を盗み出す強盗事件が、昨年末から立て続けに発生した。現場は約9800キロ離れた東京と台湾の台北。「見ず知らずの女性に声をかけ店に入る」「贈り物を選ぶふりをして盗む」など共通点が多く、現地警察は「同一犯」との見方を示している。手口の“元ネタ”は、人気漫画『クロサギ』との指摘も浮上。大胆な宝石強盗の正体は-。

■「私は日本人」…でも「大阪ってどこ?」

 台北市中心部にそびえる超高層ビル「台北101」。高さは509メートルで世界第2位。1~5階はショッピングセンターになっていて、アジア諸国からの観光客も大挙して押し寄せる。

 そんな台湾屈指の観光名所で事件は起きた。

 比較的人込みの少ない今月12日午後。たどたどしい英語で、台湾人の女子大学生(23)に声を掛ける1人の男がいた。年齢は40~50歳ぐらい。「わたしは日本人。妹が結婚するので指輪を買いたい。店で通訳を頼みたい」

 もちろん「台北101」には当然日本人も多く訪れている。女子大学生は、不信感も持たず承諾した。2人はまず4階の喫茶店に移動し、コーヒーを飲んで40分ほど雑談した。会話の中で女子大生は「東京?大阪?」と出身地を聞いたが、男は「大阪」を全く知らない様子で、話を流した。

 その後、2人は男性に導かれ、2階にある高級宝石店「De Beers」に向かった。

 男は、店員に指輪をいくつか出すよう求め、自分の指にはめ、品定めをした。しばらくながめた後、店員に「ほかのもみたい」と依頼。一瞬、店員の注意がそれたすきに逃走した。指には当然、指輪をつけたままだ。

 置き去りにされた女子大生は呆然(ぼうぜん)とするしかなかった。

■遺留品に「チンタオビール」、英語は韓国語なまり?

 現地の報道などを総合した台北市での犯行の様子だ。盗まれた指輪は2個で、被害額は1235万台湾ドル(約3500万円)に上る。

 防犯カメラの画像を分析すると、逃げたのはアジア系の外国人で、年齢は40~50歳ぐらい。身長は170~180センチとみられている。

 台湾紙・中国時報のインターネット版「中時電子報」によると、男は現場にかばんを残していて、中には開封していない簡易歯ブラシや靴下といった日用品のほか、中国のビールである「青島(チンタオ)ビール」が入っていたという。

 台湾紙・自由時報(電子版)は、男について「現場から、犯人のはっきりとした指紋も採取された」「おそらく中国籍」と報道。しかし地元テレビ局・TVBS(電子版)は「韓国語なまりの英語だった」としていて、一致しない。

 警察当局は、歯ブラシが台北市内の宿泊施設で提供されたものだとみて、宿泊者名簿などを調べている。防犯カメラの画像をもとに、似た男が出入国した形跡がないか目を光らせている。

■「指輪を買いたい」「犯行前にお茶」…手口酷似

 台湾の警察当局が着目したのは「台北101」の事件が、東京・新宿で年の瀬に起きた強盗事件ときわめて似ていることだ。

 新宿の事件は、12月31日午後6時ごろ、東京都新宿区新宿のデパート「新宿三越アルコット」1階にある高級ブランドショップ「ティファニー」で発生。客を装った男が指輪4点(1500万円相当)を盗み、逃走した。店員が追いかけたところ、男は突然振り向きざまにエアガンのようなものを向けたが、弾は発射されず、けが人はいなかった。

 一連の手口はきわめて「台北事件」に似ている。

 警視庁幹部によると、男は犯行数時間前、歩いていた港区内のウェイトレスの女性(26)に英語で声を掛け、「母親と妹に指輪を買いたい。売っているところを案内してほしい」と頼んだ。女性を安心させるためか、宝石店を訪れる前に男は、近くの飲食店で女性にアイスコーヒーをごちそうしている。

 女性は韓国語が堪能で、男の英語のイントネーションから「韓国人だ」と直感したという。だが、女性が韓国語で語りかけると男は英語で「自分は中国人。北京から観光で来た。10日間ぐらい滞在しており、もう帰国する」と答え、“中国から来た”ことを強調したという。

 2人は午後5時20分ごろ、ティファニーに入店。応接セットのイスに女性と座り、品定めを始めた。約40分が経過した午後6時ごろ、男は「高いものを見せてほしい」と切り出し、指輪4点(計約1500万円相当)を両手の指にはめた。そして、店員が別の指輪を片づけようと目を離したすきに逃走した。

 手口がそっくりなほか、防犯カメラに写った男の容姿も、「台北事件」と、ほぼ一致する。台湾の地元報道によると、台北市の警察当局は「犯人は同一人物」と断定。日本の警視庁と連絡を取り合っているという。

■“元ネタ”は漫画?

 宝石を試着したまま白昼堂々逃走するという手口は特徴的だが、一部台湾メディアは“参考文献”があるのではないかと指摘する。

 地元テレビ・民間全民電視公司(民視)やTVBSは、日本の人気漫画『クロサギ』との類似点について報道した。『クロサギ』は、悪事を働く詐欺師をさらにだます詐欺師を描いたストーリーで、台湾でも『詐欺獵人』の題名で出版。高い人気を得ている。

 地元報道によると、“元ネタ”は単行本第5巻に収録されている「宝石詐欺」という一編。男が高級宝石店前で見知らぬ女性に「娘の誕生日に内緒で指輪を買ってあげたい」「一緒に選んでほしい」と声を掛けて誘い、指輪を選んでいるすきに盗んで逃走するという内容で、一連の事件と類似している。

 TVBSは「犯行に利用されるとは、恐らく作者は初めは想像しなかったのではないか」と記事を結んでいる。

■「日本はセキュリティーの甘い国」

 ただ、台湾メディアの盛り上がりとは裏腹に警視庁は冷静だ。まだ台湾の警察当局から捜査資料を受けておらず、同一犯かどうかは断定していないという。「台湾の画像が届いていないし、何とも判断できない」(警視庁幹部)

 都内では、外国人とみられる犯行グループが貴金属を狙う事件が相次いだ。東京・銀座の貴金属店「天賞堂」では2日、壁に穴が開けられ、高級腕時計約200点(2億4500万円相当)が盗まれた。犯人は隣接するビルの壁に圧力をかけて壁を破壊し、内部に侵入していた。この事件では、盗品を所持していた香港人の男らが、香港の刑事当局に拘束されている。

 捜査関係者は「景気が後退しているとはいえ、犯罪組織にとって、日本はまだ『裕福』で『セキュリティーの甘い国』という印象が強い」と断言。「外国人を助けたいという親切心もあって、宝石店に着いていってしまうのだろうが、用心に用心を重ねる必要がある」と注意を呼びかけている。

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 前原国土交通相、仙谷行政刷新相、岡田外相ら民主党の「リーダー格」の議員が、小沢幹事長の資金管理団体の土地購入を巡る政治資金規正法違反事件について、慎重な発言に終始している。

 いずれも小沢氏とは距離を置いているが、閣僚のため、小沢氏を批判して鳩山政権の足を引っ張りたくないとの思いがあるようだ。ただ、若手議員からは「ここで声を上げなかったら、いつ上げるのか。あまりにもふがいない」とのぼやきも漏れている。

 前原氏は、小沢氏に説明責任を果たすよう求めている。静岡県内で17日、記者団に「検察から事情聴取の要請があるのであれば、率先して臨まれるべきなのではないかと思う」と述べた。ただ、小沢氏の続投判断については、「とどまるのは当然だ」と支持した。

 岡田氏はかねて小沢氏の資金管理団体の土地購入問題については発言を控えている。仙谷氏も、石川知裕衆院議員の逮捕後、多くを語ろうとしていない。

 前原氏や仙谷氏らには、党内や世論の空気を慎重に測りたいとの思いがあるようだ。党内には小沢氏を支える強固な組織「一新会」(約50人)をはじめ、衆院当選1回の議員も「小沢チルドレン」と呼ばれるなど強烈な「小沢シンパ」がいる。

 前原氏に近い議員は「もう少し世論の批判が高まらないと、小沢さんとは戦えない」としている。

 表向きはおとなしい「リーダー」たちも、心中では小沢氏への不満を募らせているようだ。

 党大会のあった16日夜、渡部恒三・元衆院副議長を囲む「民主党7奉行」の会には、前原氏は欠席したものの、仙谷、岡田両氏のほか、やはり小沢氏に批判的な野田佳彦・財務副大臣らが出席。出席者は表向き、「小沢氏の問題については話していない」(野田氏)などと一様に口をつぐんだが、実際には会合で「小沢幹事長のままでは民主党は持たない」などの意見が出たという。小沢氏の幹事長続投を認めた鳩山首相の判断を批判する声もあったという。

 一方、「リーダー」たちの「代弁者」のように小沢氏を公然と批判しているのが、渡部氏だ。18日は国会内で記者団に、「思ったことは、徳川時代だってみんな言ったじゃないか。『悪代官のもとで生きていけない』と。まして、今は民主主義社会なんだから、国民の聞きたいことに政治家が答えるのは決まり切ったことだ」と語り、相変わらずの「渡部節」を披露した。

 渡部氏は昨年、小沢氏に代表辞任を求めて不興を買い、政権交代後、党最高顧問の役職を追われた。党内には「渡部氏にはもう怖いものがないから、うらやましい」との声も聞こえる。

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